魚の脂質でお馴染みのDHAとEPA
それに次ぐ、オメガ3脂肪酸として5年の歳月をかけて
製造できるようになりました。
それが、8-HEPE(8ヒープと読みます)
それに加えアルキルリン脂質も含有しているサプリメント。のご紹介です♬
この5分10分の記事を読めば、抗肥満が期待できる新成分8-HEPE(8- ヒドロキシエイコサペンタエン酸)を摂取できる唯一のサプリメントを理解できますので、最後までしっかり持って帰ってください。
それでは、本日もよろしくお願いします。
『桜こあみパウダ』の購入はこちらへ本日のお品書き
桜こあみパウダーとは
『株式会社 國洋』が開発したサプリメントである。
株式会社 國洋(岩手県大船渡市、濱田浩司社長、電話0192・27・1611)は、三陸産イサダ(ツノナシオキアミ)を原料にしたサプリメントを開発した。肥満や動脈硬化、高血糖などを抑える効果のある成分を含むことに着目。抽出したオイルを粉末化し、カプセルに詰めた。年内の発売を計画。三陸特有の水産資源を生かした高付加価値商品として売り込む。
週刊 水産振興課より
動脈硬化や高血糖に効き目のあるとされる成分はあったが、肥満を抑えるという画期的な成分の商品化に成功したという事です。
さくらこあみパウダーは、生研支援センター・革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)の支援を受けて、大学や公的研究機関との共同研究成果として開発されました。
イサダ(ツノナシオキアミ)は北太平洋に生息するオキアミで、主に植物プランクトンを食べて育ちます。
小魚をはじめとする、多くの海洋生物はオキアミを餌としています。オキアミは、植物プランクトンの生産したEPA・DHAやアスタキサンチンなどの成分と栄養素を、他の海洋生物に届ける役割を果たすことで生態系を支えています。
8-HEPE(8ヒープと読みます)は、私たちがイサダから発見した新規機能性成分です。魚油にも含まれるEPA・DHAと違って、8-HEPEはイサダに特徴的な機能性成分で、他のオイルから摂取するのは難しい成分です。また、アルキルリン脂質もオキアミオイルに特徴的な成分で、プラズマローゲンの基になる成分です。
帝京科学大学 生命環境学部生命科学科講師 山田秀俊より 一部抜粋
さくらこあみパウダーの製造技術は、有機溶媒を使わないシンプルな方法でイサダオイルの特徴を100% 活かすことにとことんこだわって、5年の歳月をかけて開発しました(特許出願済み)。
さくらこあみパウダーは、イサダのみを原料とした粉末オイル素材で、EPA・DHA、アスタキサンチンに加えて、8-HEPEとアルキルリン脂質を含有する、全く新しい製品です。

『イサダ』はオキアミの一種

オキアミ科オキアミ属の『ツノナシオキアミ』という動物プランクトンの一種である。
おもに、三陸沖(大船渡市、宮古市、釜石市)で水揚げされる。
春前に漁が解禁されるため、春を告げるモノとして風物詩になっている。
釣りの撒き餌や養殖の餌に使われている。
傷むのがとても早いため、食用としてはあまり用いられない。
最近では、独自の栄養価(8-HEPE・8ヒープと読みます)が話題となり
乾物や粉末に加工するなどで、そういった商品が増えてきた。
調理方法は、桜えび等おなじく
かき揚げや釜揚げにして食べると、小エビに似た風味もあいまってとても美味しい。
私のオススメはチャーハンに混ぜ込む事で香ばしさもプラスされ海老チャーハンの様になります。
生で食べたい方は、現地で獲れたてを狙うほかはない。

イサダの栄養素
栄養素摂取適正値算出基準(pdf)


甲殻類だけあってタンパク質は多めです。

オキアミから抽出精製されるクリルオイルは、血流をよくし血管をしなやかにするオメガ3不飽和脂肪酸と、強い抗酸化作用があるアスタキサンチンを豊富に含んでいるのが特長です。
糖尿病やがんをはじめとするさまざまな生活習慣病の予防や脳の活性化、月経前症候群(PMS)の改善に効果があるといわれています。
特出する栄養素は詳しく後述
8−HEPE丨肥満に抗う成分

『〝イサダ〟が抗肥満の成分を 含むことを世界で初めて発見し 脂肪燃焼作用が高いことを確認』


アルキルリン脂質

こういった論文も出てきています。
腸管におけるアルキル型リン脂質の吸収とプラスマローゲンへの
変換に関する研究
アルキル型リン脂質の吸収とプラスマローゲンへの代謝変換の解析
これからの注目度が高い栄養素です。
『桜こあみパウダ』の購入はこちらへEPA・DHA

言わずもがな、オメガ3系脂肪酸です。
フィッシュオイルで有名ですね。
生の青魚やサバ缶で摂取するのが効率的なのは、TVの影響もあってか有名です。
しかし、毎日となるとけっこう大変だったりします。
そこでサプリメントなのですが、市販のサプリメントは液状の物をカプセルにしているものが多いです。
それに加え、DHA・EPAは酸化しやすい栄養素としても有名で、サプリメントに加工してお店に並び私達が手にするころにはかなり酸化が進んでいるといわれています。
『桜こあみパウダ』では乾燥して粉末化することに成功しました。
なのでしっかり摂取できると思われます。
『桜こあみパウダ』の購入はこちらへアスタキサンチン

アスタキサンチンとはカルテノイドの一種で赤い魚介類の赤い成分になります。(エビ・カニやサーモンなど)
あの赤い成分であるアスタキサンチンは、とても抗酸化力が強く
彼ら?も自らの身体を守るためにアスタキサンチンを含む食物を食べ抵抗力を得た結果で赤くなっているのです。
私は個別でアスタキサンチンのサプリメントを摂取していましたが、積極的に摂りたい栄養素になります。
人間は赤くなるほどは食べれないと思いますが、彼らと同じくその抗酸化力の恩恵を預かれるのです。
酸化=老化なので、アンチエイジングに効果が期待できるのです。
『桜こあみパウダ』の購入はこちらへ桜こあみパウダで解決!
解決というか、これらの成分が『桜こあみパウダ』含まれています。
東海新聞より

健康になって幸せホルモンを出しまくりましょう!
では
『桜こあみパウダー』

この5分10分の記事を読めば、抗肥満が期待できる新成分8-HEPE(8- ヒドロキシエイコサペンタエン酸)を摂取できる唯一のサプリメント『桜こあみパウダー』を理解できますので、最後までしっかり持って帰ってください。
商品 SKU: 袋
製品ブランド: 桜こあみパウダー
製品通貨: JPY
商品価格: 3980
在庫のある製品: InStock
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