今回、気になるプロテインのおすすめが届いてので紹介してみたい♪
私はバナナを選びました♪
という事で、本日もよろしくお願いします。
LÝFTプロテイン

日本有数のフィットネスインフルエンサーである
エドワード加藤プロデュースのD2Cフィットネスブランド「LÝFT」が質と味を追求した本格トレーニー向けプロテインシリーズ。
本製品は、業界最高水準※のタンパク質含有量を実現した高機能製品であるだけでなく、継続的なデイリーユースに向けて、味のバランスとコストパフォーマンスにも徹底的にこだわったホエイプロテインです。
男性女性を問わず、日頃からトレーニングをしている方や、ボディビル、フィジークなどのフィットネスに興味のある方に是非飲んでいただきたい商品となっています。※LÝFT調べ
LÝFT
プロテインパウダーも今や、色々あってなかなか選べない部分もあると思います。
こういうものって良し悪しあります。ECサイトのレビューを読めば一目瞭然ですね。
毎日飲むものとして味はもとより飲みやすさとコスパも考えられている様です。
私は、毎回違うプロテインを飲んでいますので新しく発売された商品としてこれから買ってみますが
いろいろ味があるけど、やっぱりタンパク質含有量が多いチョコレート味を選びそうですね(笑)

フレーバ別レビュー
アロエヨーグルト
プロテインとを全く感じさせないだけでなく、飲み物として非常に美味しい。甘ったるさがない爽やかなヨーグルト味がベースになっていて、アロエの風味もちゃんと香ります。メロン
嫌味が全くないメロンオレ。多少甘さが強めなものの、メロンオレとして飲むにはちょうどいい具合だと感じます。マンゴー
甘さと酸っぱさのバランスが絶妙。乳製品感も取り除かれていて普通に良い出来ばえでした。ただ、値段相応の美味しいマンゴー味のプロテインといえばそれまでなので、特別おすすめできるかは微妙なところです。バナナ
あっさり系のバナナ味で、クセもなし。それ以上でも以下でもないので、特に印象に残らなかったです。チョコレート
タケトレブログより
チョコレート味も特に印象に残っていないです。特徴としては、タンパク質の配合割合が91.5%と全フレーバー中トップということ位でしょうか。
良いところ
「継続的なデイリーユースを」
徹底的にこだわり抜いた、LÝFT プロテイン。WPCとWPIの5種類からリリース。
タンパク質の高含有量を維持しながら、プロテインとは思えない
“ジューシかつ美味しい”フレーバーを実現。
【毎日継続的に続けられる事】をコンセプトに自信を持ってお届けいたします。

ホエイプロテイン
アミノ酸スコアはもちろん100%
WPCとWPIの両方をラインナップ
■WPC(Whey Protein Concentrate)
ホエイプロテインにはいくつかの種類がある。その中で最も市場に多く出回っているのが、WPC(Whey Protein Concentrate)だろう。日本語にすると「濃縮ホエイたんぱく」となる。
ではWPCはどのようにして作られるのだろうか。
まずは牛乳を「カゼイン」と「カード」に分離させる。カゼインは牛乳に含まれるたんぱく質の一種だが、消化吸収がゆっくりとなるため、一気に血中アミノ酸レベルを高めるのには向いていない。ゆっくりと消化吸収され、持続的にアミノ酸が放出されることから、カゼインは寝る前に飲むよう推奨されることが多い。そしてカードとは、凝乳すなわちヨーグルトのことだ。カードを酵素処理して水を抜いていくとチーズができるのだが、その抜かれた水にホエイが含まれている。
ヨーグルトのふたを開けると、上澄み液が見えるはずだ。それこそがホエイである。この上澄み液から水分を抜き、精製したものがWPCとなるわけだ。WPCのタンパク含有量は、平均して100gあたり70~80gである。
■WPI(Whey Protein Isolate)
WPCには乳糖や乳脂、灰分などが含まれるが、それらを取り除いてたんぱく質含有量をさらに高めたものがWPI(Whey Protein Isolate)である。日本語にすると「分離ホエイたんぱく」。WPIのたんぱく質含有量は100gあたり90g以上にまで高まる。また精製度が高い分、WPCよりも消化吸収速度は早くなる。
なおWPC→WPIとする時の処理として、「フィルター膜処理」あるいは「イオン交換樹脂処理」などの方法がある。フィルター膜処理の方はたんぱく質を低温で処理できるとメリットがあり、熱による変性の心配が少ない。しかし、余計なものを除去して純粋なたんぱく質だけを取り出すという点では、イオン交換樹脂処理の方が優れている。たんぱく質含有率の高さを求める場合には、イオン交換樹脂処理が勝っているといえる。
乳糖不耐症でなければとりあえずWPIで試してもらっても良いのではないだろうか?
私も最初はWPIの方で試して見ようと思っている。
語っているので、ぜひ視聴してみてください!